借金を返せない無職の女性が生活していくためには?

借金を抱えていて無職であるために返済できないことに苦しんでいる女性が増えています。

借金を抱えている女性の特徴として、誰にも相談することができず借金の額がさらに膨れあがってしまったというケースが多いことです。

借金を返せないままでいると利子が増え続け、損害遅延金を払わなければいけなくなりますから返済額が増えるだけですので事態がさらに悪化してしまいます。

借金を返せないでいる無職の女性がまずすべきことはどういったことかについてを解説していきます。

弁護士に相談する

借金を返す見込みがないのであれば債務整理を相談します。債務整理は借金の返済義務が免責される自己破産、債務が軽減されて継続的に借金を払い続けるようになる任意整理などがあります。

ただし、債務整理をすること自体はお勧めするわけではありません。債務整理は弁護士に依頼して手続きが行いますが、債務整理を専門としている法律事務所が無料相談を行っています。

もし利息が利息制限法を超えていた場合は過払い請求できますので、払いすぎた利息を取り戻し返済に充てることができます。

弁護士に相談することで借金の現状を把握し今後の対策がわかりますので、借金問題を解決するために最善の方法を教えてもらいます。

借金問題を専門にしている法律事務所は多いですし、中には女性専用の相談窓口を設けている弁護士もいます。

相談するだけでも先の見通しが見えるようになりますので精神的不安も軽くなるでしょう。

数百万程度の借金でしたら計画的に返済することができれば大したことではありません。

現在の収入、資産状況に合わせて無理なく返済できるようになりますので、そういった方法は専門家である弁護士が教えてくれます。

無料相談を行っている法律事務所はネットやイエローページで調べればすぐにわかります。

弁護士に依頼する場合は、現在お金がなくても後払いや分割払いに対応してくれる法律事務所もあります。

弁護士は借金を抱えてる方は手元にお金がないことか承知していますし、そのような方でも借金問題を解決できるよう出来る限りの対応をしてくれます。

いずれにしても借金問題を見過ごしていては解決しませんし、借金の額が更に増えていくだけです。

今すぐにでも弁護士に相談して借金問題解決のスタートを切っていただきたいと思います。

生活保護

借金返済のために最低限の生活をできなくなっているのであれば生活保護の受給を考えてください。

借金をしていたら生活保護を受けられないと思っている人が多いようですが、借金があっても生活保護の受給の対象となります。

生活保護は最低限の生活ができない人を支援する制度です。したがって生活保護の受給費を借金返済に充てることはできません。

生活保護の受給費を借金返済に充てていることがわかれば生活保護の受給が打ち切られてしまいます。

借金のために生活保護を受給を申請する場合は、自己破産の申し立てとともに行うケースが大半です。

借金返済のために最低限の生活ができていないということですから、このような状況では借金を返済することは無理ですから、最後の手段として借金の返済義務が免責となる自己破産を申し立てしなければいけない状況になっているからです。

また生活保護の受給を受けたら新たに借入をすることはできません。 生活保護の受給を受けている状況で借金が必要になる状況になりましたらケースワーカーに相談しましょう。

生活保護を受けていて借金が必要になるようなことになってしまったのなら、生活を改善しなければ再び借金をくり返す生活に戻ってしまいます。

自己破産で借金返済義務が免責されたとしても借金がゼロになるだけです。 生活保護の受給を受けられても、それは最低限の生活を送るために与えられた国からの支援であるということを忘れないでください。

説明してきましたように借金を返せなくなってしまった無職の女性でも借金問題を解決するための支援制度はあります。

弁護士やケースワーカーに相談すれば解決の道が見つかることを覚えておいてください。